京都大学とドイツアウグスブルク大学の1日ワークショップ。竹口と山本がコーディネーターを務めます。 木造の異なる伝統をもつ2国の学生たちがグループになって、木造のジョイント=継手や仕口について学び、新しい木造デザインについて考えます